お金を何のために増やすのか?

投資は何のためにやっているの?と質問されれば、人によっていろいろな回答があるでしょう。

 

私の場合は、経済的な自由を手に入れるためです。

 

お金に縛られることなく、自分の思うままに気楽に暮らせるようになればいいなと思っています。そのためには、働かなくても手に入る収入(不労所得)が毎日の生活にかかる費用(生活費)を上回ればいいわけです。

 

この発想は当たり前と言えば、当たり前と言われるかもしれません。私が初めて知ったのは、大学生の時だったでしょうか?ロバートキヨサキ氏の著書『金持ち父さん貧乏父さん』がブームになっていて、それを自分も読んで衝撃を受けました。

 

一般的な家庭は、収入が増えたとしても支出も同じだけ増えてしまうので貯金が貯まらず、生活がなかなか楽になりません。キヨサキ氏は、そのような仕組みのことをラットレースと名付け、素晴らしい人生を手に入れるためには「夢を叶えるか?」「ラットレースを抜け出して経済的な自由を手に入れるか?」その2つを目指すべきだと言っていたように思います。

 

当時、私はやってみたいことや夢など無かったので、経済的な自由を手に入れてみたいなぁと思ったように思います。(今から考えると、もっと「夢」について考えておいた方が良かったなと思うのですが…まぁ、それは置いといて)文字に起こすと、目標は1つです。

 

経済的な自由を手に入れること

 

自分自身は年間240万円程度あれば十分な生活ができるので多く見積もっても16800万円あれば十分です。これだけのお金があれば、経済的な自由が手に入るのでこれ以上増やす必要性は全くありません。10年くらい投資せずに待って、チャンスが訪れた時に投資を再開してもこの目標は十分に達成できます。今は投資金額を減らす方が得策だと自分自身では思ってたりします。

 

収入を増やすよりももっと重要なことは生活費のコントロールです。今の資産や収入に甘えて豊かな生活に慣れてしまうと後で非常に大変です。投資から距離を置いている今だからこそ、生活費への考え方や見直しをしっかりやっていく方が良いと考えました。

 

 

このブログを読んでいただいている方は、お金を増やしたいと考えている人が多いと思います。お金のことを毎日考えているとどうしても「お金を増やすためにお金を増やしている」という考えになってしまいがちだと思いますが、原点に立ち戻って、なぜお金を稼ごうという気持ちになったのか考え直してみるのも良いかもしれません。