怒涛の下落に苦しむ(2017.9.5 北朝鮮)

月末には+29%もあった今年の成績が+22%まで下がりました。現状を確認していきます。

 

保有株の現在の株価(9月5日)と前月比(%)】

サンセイランディック 858円(94.5%)

ダイト2703円(97.2%)

エイジス2364円(97.7%)

オリコン345円(88.9%)

PF全体(94.5%)

 

日経平均株価19385円(98.8%)

ジャスダック指数149円(96.5%)

マザーズ指数1025円(93.2%)

 

指数を見ると、日本の個人投資家が売っているような印象を受けます。ジャスダック・マザースは日本の個人投資家の売買代金の割合が大きいからです。

 

自分のPFを見ると、オリコンマグネシウム電池の関連銘柄であり、投機的な資金が多く入っている印象を受けます。そのためか大きく売られる形となりました。ダイトやエイジスは個人投資家に人気が無く、割安銘柄でもあるので被害が少なく、サンセイランディックは景気循環株で民泊のニュースなどもあり下落がやや大きい感じでした。

 

全体的に見て、状況を整理する前は主力のオリコンの下落がきつかったので平均以上やられた感じがあったのですが、エイジス・ダイトのおかげで個人投資家の平均ぐらいのダメージで住んでいるような感じです。

 

【今回の下落で思ったこと】

(1)精神面

大きく株価が下がったけれど、メンタル面はまだまだ大丈夫な感じです。自分でも驚くほど落ち着いています。日頃、自分が納得できるまで企業研究をしているのでその成果なのかなと思います。これは自分を評価したい部分だと思います。

 

(2)下落に対応できるPFで無かった

今回の下落によって、そこそこの優良銘柄も下落しています。乗り換えたいなと思う銘柄があったのですが、それが出来ませんでした。オリコンは平均よりも下がり過ぎて現金化できず、また、他の銘柄は流動性が少なすぎて現金化出来ませんでした。自分の資金量が大きくなっているにも関わらず、以前と同じようなやり方でやっているので小回りが利かなくなってきています。日頃の投資でもう少しだけ分散投資を心がけておけば良かったなと思いました。

 

(3)オリコンが平均以上に下がったこと

個人投資家に人気のある銘柄や投機資金の入っている銘柄はこういう状況に弱いなと思いました。月曜日に損覚悟で少し手放して様子を見ることも考えておいた方が良かったかもしれません。「下がって売る」という行為は良くないので、ケースバイケースだと思いますが、日頃どういう層が投資をしているかをよく観察しておけば、うまく立ち回れた可能性もあります。重大な変化をもたらすだろう局面では、最初に一気に売り抜けるか、耐え続けるかの2択だと思っていて、それ以外は無いと思っています。今回は後者を選択して様子を見ることにします。

 

 

【最後に】

外部環境の影響で大きく下落したのは久しぶりのような気がします。こういう下落は、投資家として試される時でもあると思います。次に順調な相場に戻った時にも今回のことは忘れないでおきたいです。