フットロッカー

日本ではあまり馴染みの無い会社です。フットロッカーは、スポーツシューズショップの最大手の会社で9ブランドのショップを展開しています。23か国に3400弱の店舗(中東、韓国、ドイツにはFCで展開)があり、靴はナイキが7割を占めます。(米国四季報の解説を参考にしています)

 

私は米国四季報の春夏版(Amazon CAPTCHA)を読みまして、フットロッカーは凄く良さそうな会社だと思いました。

 

フットロッカーは売上も利益も右肩上がり、同じような米国株ならPERは20倍を軽く超えていく中、予想PER14.23倍、実績PER13.85倍と書かれています。さらに四季報予想では今後も売上・利益は右肩上がりで伸びていく予想です。

 

業態も靴の小売がメインなわけですから、安定したディフェンシブ銘柄です。そして、FC展開している地域もあり、そういう地域では安定的にフランチャイズ料が貰えます。FC部分は利益の波が緩やかだと想像されます。

 

米国四季報に載っていたフットロッカーは1株77円でした。そんな銘柄がどうなったと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

括目せよ!

 

 

 

 

f:id:toruneko_speculators:20170820083943p:plain

 

ドンッ!

 

米国四季報に載っている株価は1株77ドルくらいでした。それが3か月で34ドル

 

トルネコさん、何ですか、これ?あなたの目は節穴ですか??

 

 

( ^ω^)・・・

 

 

 株式投資の怖い部分を見せつけられたような感じです。他の投資家さんもおっしゃっていますが、日本にいるとアメリカの空気感というのがいまいち分からず、フットロッカーへの投資が危険なのか、そうでないのか全然分かりません。

 

blog.livedoor.jp

 

バフェット太郎さんのブログの解説によれば、アマゾンが関係しているみたいなんですが、やっぱりアメリカに住んでいないとその真偽を判断することができません…。

 

 

「低PER、高成長、財務健全、ディフェンシブ」の4点セットの会社でもこういうことってあるんですね…。財務指標では分からない情報もありますので、現地調査や業界分析はやはり大切だなと思いました。

 

 

また、自分にできることをすべてやった上で持ち株が半値になったら、それは仕方ないことなんじゃないかと思います。その損は、運営上やむ負えないコストとして考えるべきでしょう。

 

しかし、その損もレアケースとしておしまいにするのは勿体ないので、本当に期待値がプラスになる行動を取り続けられているのか?もう一度振り返って自分の投資行動を見直す良い機会になるのではないかと思います。

 

私も損したつもりになって考え直してみようと思いました。