決算短信斜め読み!

決算シーズンになりました。夜に目が冴えてしまったので決算短信を読んで気になった部分をメモしていこうと思います。

 

【目次】

①パートナーエージェント

②トランコム

クオール

エスビー食品

⑤スタートトゥデイ

日本調剤

⑦ベガコーポレーション

イエローハット

⑨中部飼料

 

 

【パートナーエージェント1Q】

主力事業であるパートナーエージェント事業が冴えない。この事業の売上は前期比-5.6%。営業利益率は−31.6%。この原因として、当社によって課題が挙げられている。

 

(引用開始)

現在2つの課題があり、1つは広告反応率の向上です。資料請求等をしていただいた お客様が来店されてご入会される率に大きな変化はありませんが、広告反応率は、それが低下する前と比べておよ そ2割程度悪化しており

(引用終わり)

 

顧客の獲得コストが上昇してきているということですね。

 

当社のサービス品質をオリコン顧客満足度調査を見てみます。

オリコン 結婚相談所満足度ランキング|比較・クチコミ・評判 2017年版

オリコンの結婚相談所ランキングで1位を獲得しています。サービス品質には、問題は無さそうです。

 

また、このオリコンのサイトによると、顧客視点で結婚相談所を選ぶ時に重視することは「登録会員」が一番多くなっています。登録会員が増えれば増えるほど、魅力の上がるビジネスモデルのようです

 

決算書に戻ります。あと注意しておきたいことを箇条書きにしておきます

・婚活パーティーサービスに対する旺盛な需要が継続している

・なんで売掛金が多いの?

 

 

 

【トランコム1Q】

売上8.6%増、営業利益-8.3%、純利益−58.0%

前期1Qに特別利益あり。

 

 

 

クオール1Q】

売上17.9%増、営業利益98.2%増。絶好調。通期上方修正でPERは12.7倍。上方修正の理由を引用。

 

(引用開始)

保険薬局事業において、売上高、利益ともに当初計画を上回って推移しております。売上 高については、かかりつけ薬剤師・薬局や後発医薬品ジェネリック医薬品)の使用推進に より、技術料単価が増加、新薬等の処方箋応需が予想を上回り、薬剤料単価が増加したこと によるものであります。

(引用終了)

 

国が推進している「かかりつけ薬剤師」の制度に力を入れたのが良かったのかもしれませんね。セグメントの中でも調剤薬局事業が調子いいです

 

調剤薬局事業

売上前年比+20.0%、営業利益+130.3%

 

 

 

【④エスビー1Q】

売上+4.6%、営業利益+34.2%。

 

会社予想(上半期)の売上+2.3%、営業利益-0.3%

会社予想(通期)の売上+1.9%、営業利益+2.5%

 

業績の上振れはありそうですね…。現在のPERは13.3倍。

 

装置産業は、売上のちょっとした変化で利益が大きく変わるものなんですね。最近大手食品メーカーが調子いいです。

 

 

 

【スタートトゥデイ1Q】

化け物

 

 

 

日本調剤1Q】

クオールと同じようなことが書かれています。

(引用開始)

かかりつけ薬剤師制度への取り組 み強化などにより調剤報酬の改善が進み、営業利益2,511百万円(同70.2%増)と大幅な増益となりました。

(引用終わり)

 

ただ、日本調剤ジェネリック医薬品メーカーを子会社に持っていますので薬価改定の影響が出ているみたいです。

(引用開始)

メーカー間の価格競争の影響に加え、自社製造 品の増強に向けた積極的な研究開発に伴う費用の増加もあり、営業利益318百万円(同57.3%減)と減益となりま した。

(引用終わり)

 

薬関係は、国の匙加減で利益率が大きく変わりますね(^_^;)

 

 

 

【ベガコーポレーション1Q】

決算説明資料待ち

 

 

 

イエローハット1Q】

(引用開始)

当カー用品業界におきましては、6月のタイヤ値上げに伴う駆け込み需要により、タイヤ販売が伸長いたしまし た。

(引用終わり)

 

ソフト99コーポレーションでも触れられていましたが、6月にタイヤの駆け込み需要があったみたいですね。フジコーポ・ウェッズなど注意が必要ですね。

 

 

 

【中部飼料】

すごい

 

 

以上、こんな感じです。眠たくなってきたので寝ます。