月間成績(7月末)

 

週間成績を出してから1営業日しか経っていませんが、結構PFを変更しました。こんな感じです。

 

ポートフォリオ

ダイト 44.9%

ギガプライズ 20.7%

サンセイランディック 10.4%

エイジス 8.7%

現金 15.2%

 

【成績】

年初来+28.76%(税抜き後)

 

【売買】

ダイトとギガプライズを一部売却し、サンセイランディックを買い増し、エイジスを新規購入しています。

 

【振り返り】

今月は、今年の中でも一番多く活動できた月になりました。東京に行ったり、名古屋に行ったりと充実した投資家ライフになりました。

週間成績(7月28日時点)

今週の成績と振り返りを…。

 

【PF】

ダイト 69.3%

ギガプライズ 26.4%

サンセイランディック 4.2%

現金 0.2%

 

【年初来成績】

+28.43%(税抜き後、入出金無しに調整)

 

【今週の売買】

私用でお金が必要になり、サンセイランディックを少し売却しました。年初来成績の計算方法に関してなのですが、出金による資産の減少で年初来成績が落ちることのないように調整しています。取引内容は以上です。

 

【今週の振り返り】

今週は、新たな投資先の株価や板情報を監視しつつ、現在の保有株と比較しながらどうしようかいろいろ悩んでいました。結局、ほとんど取引はありませんでした。

 

自分が売買する時は、売買したいという衝動が少しずつ湧き上がってきます。それに任せてやっています。所謂、「勘」ってやつかもしれません。こんなことを言うと笑われてしまうかもしれませんが(笑)

 

でも、投資先を絞っていくと、銘柄数がどんどん少なくなってきて、最後の2択とかで悩むことってよくあることだと思うんです。そういう時は、もう自分の直感になるのかな?と思うんですよ。企業の良い点・悪い点などたくさんあってそう簡単に比較できるものでもありませんし。

 

自分の場合は、最後の2択が弱いんですよね。結構外れます。外れた時の記憶が強く残るのでそう感じているだけかもしれませんが(笑)まぁ、外れてもトライ&エラーで少しずつ改善されていってくれれば良いかなと思ってます。

 

投資判断を合理的に決定することが難しい時は、もう適当でいいのかな?とか思っちゃってます。今日は、オカルト的なあまり意味のなさない話を書きました。

エイジス

今日はエイジスについて書こうかなと思います。

 

このブログを読んでくださっている方は、株オタクしかいないので、おそらく、エイジスのビジネスモデルについてはよくご存じの方も多いと思います(きっぱり)。特に詳しい説明は必要ないかなと思ってますので今日もざっくりいきます。実は私、エイジスでバイトをしたことがあるのでその辺を中心に書ければなぁと思います。では…。

 

【エイジスの事業内容】

エイジスの業務内容は、「棚卸」です。棚卸という単語はどれくらいの方が知っているのでしょうかね??私は、近くの本屋で「棚卸のアルバイトの募集!」といったビラを見かけたりします。

 

棚卸は、どういう商品が何個あるのかを調べる仕事です。なぜ、商品と個数を数える必要があるのでしょう?それは、企業には株主に決算書を報告する義務があって、その決算書の貸借対照表を正確に作るには棚卸が必要になるからです。

 

でも、「仕入れた商品数から売れた商品を引けば、店内に残っている商品数なんて簡単に分かるじゃん!」

 

そう思った、そこのあなた!世界はそんなに綺麗にできていないのです。

 

万引きで商品が盗まれたら、店のデータよりも実際の商品が少なくなることなど考えられます。そうなれば、商品という資産が正確に把握できず、決算書の信ぴょう性が問われるのです。だから、バイトがくっそつまんねー作業を社会的に意義のある業務を一生懸命こなしているのです。

 

(調子乗りました。嘘です。ごめんなさい。炎上許して。)

 

【棚卸業務】

結構昔のことになるのですが、エイジスの求人を見て応募をしました。採用されて、まず、数え方のセミナーを1日受けます(確か給料も出ました)。棚卸の時には、専用の入力マシンを使います。腰からぶら下げた入力マシンは、電卓のようになっていていつでも打ち込めるようになっています。PCのブラインドタッチのように専用入力マシンの数字を見なくても打ち込めるように練習します。また、商品の数え方も1、2、3、4…と数えるのではなく、「2、4,6,8…と数えたり」、「縦3×横4で12個」などのように効率良く数えられる方法をするように教育を受けます。

 

棚卸しは2月と8月に集中するため、短期労働者が多いです。年間を通して働いている人は、少ないグループで昼間にコンビニなどの棚卸に向かうようですが、短期労働者や新人は、基本的に夜間勤務になります。スーパーやドラッグストアなどがメインになります。

 

私も短期勤務だったので夜に事務所に集まり、車(相乗り)で現地に向かいました。実際に商品を数えてみると、数えやすい物もあるのですが、数えにくい物もあります。商品を取り出さないと奥にある商品が数えられなかったり、冷凍庫の商品は指が冷たくなってきて痛くなってきたりと数えにくかったりします。

 

余談ですが、深夜に冷凍食品を数え続けた経験のおかげで、お金を大切にする心を会得しました( ;∀;)

 

【棚卸とAI・タグについて】

 

「AIの力で棚卸作業が要らなくなる。」という意見がありますが、私は否定的です。

 

数えやすい商品、例えば缶ジュースなんかはAIの力ですぐに数えられるとは思うのですが、商品棚を見るだけで何個あるか数えるのは不可能です。手前にある商品をどかせて奥の商品を数えないと分かりません。

 

また、AIが見本品や展示物(売り物ではない)を勘違いして数えてしまうこともありそうなので、人が全く不要になることはないと思ったりします。

 

商品にタグを付けることで棚卸が不要になるという話もありますが、タグ自体のコストやタグを取り付けるコストなど費用面で実用化がまだ先になると考えられることがあります。また、タグを外されて盗まれていたら、本当に商品があるのか担保できません。結局、棚卸が必要になってくるように思います。

 

AIやタグについて話しましたが、結局何を言いたいのかと言いますと、棚卸業界の先行きが不安視されていますが、 そんな不安は現実に起こらないのではないかと私は考えています。

 

 【リテイルサポート】

私がアルバイトをしていた時は、棚卸だけをやっていたので今の現状がよく分かりません。最近、エイジスはリテイルサポートサービス(人材派遣や店舗支援などのサービス)に力を入れています。これに力を入れるようになった時期から棚卸のアルバイトの定着率が上がってきているように感じます。予想としては、繁忙期に集めた棚卸でアルバイトを閑散期にリテイルサポートサービスに回して定着率を上げているものだと思っています。まだ、IRに確認取ってないので、調べなきゃなと思ってたりします

 

 

いろいろ書きましたが、疲れてきたので今日はこの辺にしておこうと思います。自分はエイジスについてこういう見方をしていますなどコメント大歓迎です!気軽にコメントください!!

 

 

あみやき亭

今日はあみやき亭について考えていきたいと思います。分析というよりも現段階で考えていることをダラダラと書いていく感じです。

 

【焼肉業界】

全国に焼肉店が何店舗くらいあるのかなとgoogle先生に聞いてみます。

このサイト(http://todo-ran.com/t/kiji/13418)によりますと、全国には焼肉屋が18,833件あるとのことです。

 

また、大手企業の店舗数を見ます。このサイト(http://www.food-news.info/food-contents080401/)によりますと、

 

2015年焼肉業界勢力

牛角 600店舗(国内)

安楽亭 230店舗

あみやき亭 146店舗

すたみな太郎 130店舗

案案110店舗

などなど。

 

最大手、牛角の店舗数は全焼肉店舗の3.2%。

あみやき亭の店舗数は全体焼肉店舗の0.78%。

 

大手焼肉企業のシェアが小さく、参入障壁が低い業界と言えそうな気がします。

 

【なぜ、あみやき亭?】

 参入障壁が非常に低い焼肉業界であるにも関わらず、なぜ、あみやき亭に注目しているのか?そういう疑問が沸いてくると思います。

 

結論から言いますと、あみやき亭は、牛を一頭買いして自社工場で解体し、すべての部位を余すことなく使い切るので安価で品質の良い商品を提供できる優位性があります。そこに注目しています。

 

あみやき亭にとってのライバルはどこになるでしょうか?大手の同業他社もライバルになると思いますが、個人経営の焼肉店の多くがライバルと考えれば優位性が見えてきます。

 

個人事業主や数店舗しか持たない企業では、自社で一頭買いできず、卸から購入せざる負えません。あみやき亭に比べて、鮮度や価格でどうしても劣ってしまうと考えられます。

 

(焼肉業界は個人経営が多そうなイメージを持っているのですが、図書館に行くなどして確認したいと思います)

 

 

あみやき亭の決算の状況を見ますと、

 

H29年3月期

営業利益率 9.6%

純利益率 7.1%

自己資本比率 81.4%

過去4年の平均売上成長率 7.1%

 

優位性があることは決算書からも読み取れそうです。また、景気循環に左右されにくい企業だと考えられます。PERは20倍程度あってもよいのではないかと思います。会社予想のEPSは316.84円ですが、1Qの進捗が悪いのでEPSは310円程度と考えます。

 

PER20倍 × EPS310円 =6200円

 

現在の株価は4275円ですから、2年以内に1.45倍を目指せられれば良さそうな感じです。成長率がイマイチなのでPER20倍の設定はやや高いかもしれませんが、大きく損することは無さそうな堅実な投資先のように思います。

 

今日はこの辺にしておきます。ではでは!

週間成績(7月21日時点)

「サルに勝つのシリーズ」は実際には投資していない仮想のゲームなのですが、今日は私が実際に投資している投資先と成績を書こうと思います。

 

 

ポートフォリオ

ダイト 69.6%

ギガプライズ 25.7%

サンセイランディック 4.5%

現金 0.2%

 

【年初来成績】

+29.3%(税抜き後)

 

【売買記録】

取引無し

 

ダイトの株価が好調だったため、先週に引き続き今週も大きく成績を伸ばすことができました。ダイトの予想PERは13.2倍となり、割安感は少しずつなくなっています。

 

私自身ダイトのPERは17倍程度が適正価格なのではないかと思っています。一株益(会社予想)の227.74円に特に違和感はないので、これにPER17倍を掛けた数字の3872円が理論株価だと思ってます。(理論株価の設定は大雑把です。)この数字まで持っても良いのですが、他の株との兼ね合いで3300円程度を目途に大半を売って他の銘柄に変えようと思っています。

 

 

今すぐにでも他の銘柄を買いたいんですけど、売ったら物凄く上がりそうな気がして動けないんですよね(笑)投資あるあるですね。それでは、今日はこの辺で!

第1回 サルに勝つ! 2017年夏(6月16日~)

 

【方法】

四季報を通読し、自分が良いと思う銘柄を50銘柄選び出します。この銘柄群を、便宜上、トルネコ銘柄と名付けます。この50銘柄に均等に2%ずつ投資したポートフォリオを作成します。(注・実際に投資しているわけではありません。)

 

トルネコ銘柄の管理は、ヤフーファイナンスポートフォリオの機能を用いて管理します。このポートフォリオ機能では、株の購入価格はもちろん、株の保有数も好きな数値を入力することができます。ですから、株の保有数を調整してやることで均等に購入したPFを簡単に作成することができます。株の購入価格は、6月16日の終値とします。これは、四季報を読み終えて、50銘柄を選択した日だからです。この日を基準日として扱います。

 

実際のトルネコ銘柄は、以下のようになります。

 

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 ※6月16日に作成したものです。

 

このトルネコ銘柄は、平均を上回るパフォーマンスが出せるのでしょうか?トルネコ銘柄に対して、サル銘柄を作成しました。サル銘柄は、日本株を無作為に50銘柄抽出したポートフォリオです。トルネコ銘柄同様に2%ずつ均等に投資したものとなっています。

サル銘柄は、以下の通りです。

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※7月7日に作成したものですが、購入価格は基準日と同じです。

 

 

サルとの闘いの火蓋が切って落とされました。検証期間は、3か月とします。この間、ポートフォリオの組み換えは無いものとします。3か月後、四季報を購入し、50銘柄を抽出し、もう一度検証します。これを何度も繰り返し、自分の投資に有効性があるのか調べるといったわけです。